@article{oai:oka-pu.repo.nii.ac.jp:00000444, author = {柴田, 奈美 and Shibata, Nami}, journal = {岡山県立大学短期大学部研究紀要}, month = {Mar}, note = {実作を支える諭を構築するために、正岡子規-高浜虚子-水原秋桜子の師系を持ち、筆者の現在の師である俳人中原道夫の師であった能村登四郎の俳句とその論の基礎的研究を行い、自分の実作における推敲方法に応用した。その結果、自分の俳句の作り方を改めて意識することができた。最近軽く考えがちであった「写生」について改めて見直し、今後の創作活動の方針の立て直しをすることができた。, P(論文)}, pages = {(9)--(12)}, title = {能村登四郎理論と実作}, volume = {11}, year = {2004}, yomi = {シバタ, ナミ} }