@article{oai:oka-pu.repo.nii.ac.jp:00000469, author = {柴田, 奈美}, journal = {岡山県立大学短期大学部研究紀要}, month = {Mar}, note = {赤木格堂が正岡子規に認められ、子規の生前中に活躍した時期は、明治三十二年から同三十五年の前半までで、非常に短い。しかし、この短期間のうちに才能を認められ、「日本附録週報」の代選まで任せられる程の信用を得た。のちに、「ホトトギス」や「俳星」、「渋柿」といった俳誌にかかわっていく格堂であるが、この一年半という短いながらも親しく深い子規との交流が、他の「ホトトギス」の俳人に認められていたからこそ、そのことが可能になったのである。, P(論文)}, pages = {(13)--(23)}, title = {正岡子規と赤木格堂-子規生前までの年譜を中心に-}, volume = {9}, year = {2002}, yomi = {シバタ, ナミ} }