@article{oai:oka-pu.repo.nii.ac.jp:00000781, author = {鈴木, 和彦 and SUZUKI, KAZUHIKO and 逸見, 眞理子 and 難波, 卓志 and 篠井, 加津子 and 高木, 寛治 and 浅野, 雅子 and 高木, 康治 and 林, 真愉美 and 笹川, 貴代 and 沖田, 美佐子 and HENMI, MARIKO and NANBA, TAKUSHI and SASAI, KATSUKO and TAKAGI, KANJI and ASANO, MASAKO and TAKAGI, KOUJI and HAYASHI, MAYUMI and SASAGAWA, TAKAYO and OKITA, MISAKO}, journal = {岡山県立大学保健福祉学部紀要}, month = {}, note = {岡山県南西部に位置する地方都市である、倉敷市在往、成人の栄養および生活活動の実態調査を行った。対象は年齢20才代から60才代の男子227名女子253名であった。栄養摂取量は簡易半定量食物摂取頻度調査法により調査を行った。各栄養素と食品群別摂取量は第5次改定の日本人の栄養所要量とそれに基づく望ましい食品群別摂取量と比較した。40才代以上の年代の栄養素摂取量と運動習慣は20才代や30才代のそれらに比べ良い結果が得られた。特に30才代の男子で運動習慣の低さや全般的な栄養素の不足、食物繊維やカルシウムの摂取不足が認められた。これらの結果をみると、20才代や30才代の男子は将来の生活習慣病のリスク集団の可能性があり、この年代に焦点を当てた対策が必要と思われる。}, pages = {77--85}, title = {岡山県倉敷市における健康成人の栄養調査}, volume = {5}, year = {1998}, yomi = {スズキ, カズヒコ and ヘンミ, マリコ and ナンバ, タクシ and ササイ, カツコ and タカギ, カンジ and アサノ, マサコ and タカギ, コウジ and ハヤシ, マユミ and ササガワ, タカヨ and オキタ, ミサコ} }