@article{oai:oka-pu.repo.nii.ac.jp:00000811, author = {掛本, 知里 and KAKEMOTO, SATORI}, journal = {岡山県立大学保健福祉学部紀要, Bulletin of Faculty of Health and Welfare Science, Okayama Prefectural University}, month = {}, note = {日本において社会のニーズの変化に伴い、看護をめぐる状況は大きく変化しつつある。イギリスにおいても同様に、社会、そして保健医療システムの変化に伴い、看護は今大きな変革期にある。特に看護教育は、1990年代およびそれ以後の社会のヘルスケアニードに対応できる専門職者の育成を目指したProject 2000が1986年にスタートして以降、大きく変化しつつある。看護専門職を目指すものは以前に比べ、知的および実践能力においてさらに高度なものを目指し、挑戦していく必要に迫られている。本論においては、岡山県立大学と協定を結んでるUniversity of Wales Bangor, Faculty of Health Studies, School of Nursing and Midwifery Studiesのカリキュラムの概要について紹介している。}, pages = {123--131}, title = {University of Wales, Bangor, School of Nursing and Midwifery Studies における看護教育カリキュラム}, volume = {3}, year = {1996}, yomi = {カケモト, サトリ} }