@article{oai:oka-pu.repo.nii.ac.jp:00000812, author = {延原, 弘章 and NOBUHARA, HIROAKI}, journal = {岡山県立大学保健福祉学部紀要, Bulletin of Faculty of Health and Welfare Science, Okayama Prefectural University}, month = {}, note = {老人保健事業の効果をみる評価指標のひとつとして,市区町村別の標準化死亡比がある.かつて筆者らは,1979年〜1988年における主要死因の全国市区町村別標準化死亡比を算出したが,非常に膨大なデータのためそのほとんどが未公表のままとなっている.そこで本稿では,主要な消化器系悪性新生物である胃がん,結腸がんおよび直腸がんについて,岡山県内の市町村のみであるが,SMR数値表を検定結果とともに公表し,さらに岡山県市町村別SMR分布地図の作成を行った.}, pages = {133--142}, title = {岡山県下における市町村別標準化死亡比の推移-胃がん,結腸がん,直腸がん-}, volume = {3}, year = {1996}, yomi = {ノブハラ, ヒロアキ} }